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Web系の会社への転職を考えていたときにJetBのコーポレートサイトを見て、クライアントファーストな体制に惹かれて応募しました。大学時代にYouTubeやTikTokを運用していた経験があり、Web関連で定量分析ができる職業に興味があったんです。ただ大学で建築を学んでいたこともあって、新卒では建築の営業の仕事に就きました。就職してみると、「やっぱりデータ分析を使って改善する業務のほうが合っているんじゃないか？」と思うようになり転職することに。

そしてWeb系の仕事への転職を考えたときにJetBの求人を見つけました。YouTubeやTikTokを運用するなかで台本作りが好きだったこと、学生時代から文章を書くことが苦じゃなかったことを踏まえて、ライター職で応募しました。

一次面接の後、通過の連絡までの速さが印象に残っていますね。オンライン面接が終わって30分もしないうちに合格の連絡をいただいたんです。JetBのコーポレートサイトに書かれている「JetのスピードでBenefitを提供する」というミッションが、本当に実行されているんだと思い、感動しました。この会社に入れば、未経験でもスピード感を持って成長できるのではないかと思い、入社意欲がより高まったのを覚えています。

また面接をしていただいたときは前の職場に在籍中だったのですが、仕事終わりに面接をしていただき、柔軟な対応にも魅力を感じました。10時～17時など面接できる時間が限られている会社が多いなか、夜に実施してもらえて助かりました。

鬼のフィードバックのおかげでスキルが身についたと思っています（笑）1記事書くごとに、上司からフィードバックをいただけるんです。入社して1週間はライティングの基礎を。基礎が身についてきてからは、表現の幅を増やすためのアドバイスやスピードアップするためのコツを教えていただきました。「フィードバックの内容を次のライティングに落とし込む」を続けたことで、上達していったと思います。

あとは入社してすぐの頃は行き帰りの電車で優良WEBの記事を読んだりもしました。先輩方が書いた記事を読んで言い回しや表現などを学んでいましたね。

朝礼・終礼で先輩方が言っていることが理解できるようになったときですかね。入社当時はWebやライティングについての知識がなく、毎日の朝終礼でみんなが何を言っているかわかりませんでした。ですがライティングを繰り返していくうちに知識がついてきたのか、ある日先輩方が発する言葉に「全部知っている！」と思ったんです。

あとは最近メルマガやプレスリリースの作成など、包括的なマーケティングのタスクを任せてもらえるようになりました。初めての業務でも苦労せずに取り組めているのも、「成長の証かな？」と思っています。ライティングをとおして得た知識を応用できていると実感しています。

みんなオンオフがはっきりしていて、働きやすいところです。たとえば直属の上司は、僕が執筆した記事に直すべきところがあれば、細かくフィードバックをいただけます。記事が良くなるよう厳しく接してくださるので程よい緊張感があり、集中して取り組めています。そんな場を引き締めてくれる上司も、業務外ではフレンドリーに話しかけてくれるんです。月1～2回くらい仕事終わりにラーメンを食べにいくなど、仲良くしています。

また業務での関わりがない、他部署の人にも気にかけてもらっていると感じています。先輩社員がフランクに接しやすい雰囲気を作ってくれるのも、JetB株式会社の良いところです。

学生時代にYouTubeやTiktokを運用していたことから、Webの世界に興味を持つ。最近はライティングだけでなく、マーケティングの仕事も少しずつ任されるように。最近は筋トレにハマっており、各SNSのおすすめ欄がマッチョで埋まりつつある。