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CROSS TALK

営業部5名の社員で開催された座談会の模様をお届けします。

JetB株式会社社員座談会
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HOST
司会
営業【マネージャー】
佐々木 健人 KENTO SASAKI
MEMBERS
  • 営業【マネージャー】
    杉浦 康樹 KOKI SUGIURA
  • 営業
    三平 桃 MOMO MIHIRA
  • 営業
    三木 涼香 SUZUKA MIKI
  • 営業
    佐藤 一蓉 ICHIYO SATO

TOPIC 01 楽しみながらパフォーマンスを発揮できる環境

佐々木
佐々木

QUESTION 01 入社する前と後でイメージにギャップはありましたか?

三木

いい意味でかなりギャップがありました。入社するまでは『営業職』って結構体育会系なイメージがあったんですよね。ライバル同士でも火花を散らしているみたいな。でも、実際入社してみたらみんな楽しそうに笑いながら商談していたり、移動式デスクで歩き回りながら仕事していたりしていたので「あれ?」みたいな感じでした(笑)。「こんなに自由な感じなんだ」っていうのが第一印象ですね。

佐藤

僕もあの『エアロバイクデスク』は最初見た時、衝撃でした。「自転車漕ぎながら仕事していいんだ」って(笑)。今となっては仕事に集中できる環境を追求してああなったということが理解できましが、最初は「遊んでんのかな?」と。

佐々木

確かに異様な光景だよね(笑)

佐藤

あとは、面接の時に社員同士の仲が良いと聞いていたのですが、予想以上に仲が良いというか良すぎる。

三平

良すぎる?

佐藤

まあ、どこの会社さんも面接の時は「うちはみんな仲良いよ〜」みたいなこと言うじゃないですか。なので話半分に聞いていたのですが、実際入社してみたら結構プライベートで休日に遊んでいる人とか多くてびっくりしました。

佐々木

まあ、うちはあまり飲みとか参加を強制しないからね。「来たい人は来れば?」ってスタンスだからそこが逆にいいのかもしれないね。

杉浦

そこで言うと僕も、最初「残業ないよ」って言われて全く信じてなかったですね。前職でも、入社する前には残業がないと聞いてたんですが、実際「口が裂けてもそんなこと言えないでしょ」と言うレベルだったんで(笑)。なので最初は「また残業ないとか言って、絶対嘘じゃん」って思ってたんです。

佐々木

疑ってたんだ?(笑)

杉浦

めっちゃ疑ってました!多分疑わない人いないんじゃないですか?でも、実際入社してみたらマジで残業がなくて、「仕事こんなしなくていいの?」みたいな感覚ですねもはや(笑)。その点は、少し経ってから、「仕事していないんじゃなくて、むしろ決まった時間の中で効率的に成果を出せる集団なんだ」ということに気がつきましたが。自分のやるべきことをやっていたら残業は必要ないんだなと。ただ、今となっては仕事が楽しすぎてあえて残業している日もありますが。

三平

私の場合、新卒だったので前職とかはないですが、学生時代に抱いていた『社会人』のイメージは覆されました。社会人になったら「社長とは一切話せないんだろうな」とか、上司には気を遣って「お酒とかを注がなきゃいけないんだろうな〜」と思ってたんで(笑)。

佐々木

ずいぶん昭和な感じのイメージだね(笑)

三平

周りから聞いていたのがそうだったので。だから「こんなにフラットでいいんだ?」という驚きがありました。まあ、もともと新体操とかもやっていたので、私自身が体育会系だっただけかもしれませんが(笑)。

THEME 02 ひとりひとりが成長を実感できる環境

佐々木
佐々木

QUESTION 02 成長したと感じるところはありますか?

三平

新卒だった私の場合、まず社会人としてのマナーや、メールの作り方などを身につけることができました。私が入社した時は、積極的な新卒採用をしていなかったのに、そのような社会人としての前提となる部分から教えて頂いたのは、ありがたかったです。あとは、Webの知識ですね。

佐藤

僕は、自信を持って提案できるようになった点に成長を感じてますね。最初は、知識もなかったので、正直自分の提案しているサービスの何が凄いのかわからなくて(笑)。なかなかお客様に自信を持ってオススメできなかった時期がありました。でも、知識をつけるにしたがって「あれ、これって凄くね?」というのが実感としてわかってきてから、自信をもって提案できるようになりました。

杉浦

僕の場合、「成長した」というより、「成長させてもらった」と思っているのですが、「自走する能力」がすごくつきました。この会社は、ある程度自由にやらせてもらえる環境だし、僕は基本自走するタイプなので、突っ走るんですがすぐ道に迷うんです。壁にぶち当たったら軌道修正して、また反対側の壁にぶち当たるみたいな(笑)。そこを先輩が自分の経験から「そっちの方向に進むと多分こうなるよ」とアドバイスしてくれたりするので、先達の経験を参考に方向性を考えて迷わず自走できるようになりました。

佐々木

なるほど、三木さんはどう?

三木

私は、今でも成長中です。

佐々木

おお、名言出たね!

佐藤

かっこいい〜!ww

THEME 03 高みを目指せる環境

佐々木
佐々木

QUESTION 03 今後の目標とかはありますか?

佐藤

やはり昇進したいというのがありますね。今までもそうですが、今後も拡大してどんどんポストも増えてくると思うので、SVやマネージャーのポストが出た時に自分が指名されるようになっていたいです。そのためには、自分に足りない部分を逆算して埋めていく必要があると思っています。

三木

私もまずはSVを目指しています。この会社の営業職は、「個人プレイ追求型」か、「マネジメント型」か2種類のキャリアパスがあると思うんですが、私もどちらかというとマネジメント側に興味がありますね。

佐々木

いいですね。会社側からしても、今後どれだけ優秀なコア・メンバーを輩出できるかにかかっている部分があるから、頑張ってください。

杉浦

僕は、ちょっとみんなには失礼に聞こえるかもしれないですが、役職はどうでもいいんですよ。僕の目標は「会社に変化をもたらせる人になる」ことなんです。新しい仕組みを作れたりとか、新サービスを組み立てたりとか、組織を引っ張っていけるリーダーになることが目標です。僕の最終目標は「偉人になること」なんで、偉人には組織を引っ張るカリスマ性が必要じゃないですか。

佐々木

い、偉人?

杉浦

そうです、偉人です(笑)。この会社は風通しがいいなって思うのが、社長が「なんか面白い企画あったらいつでも持ってきて」「本当に良いものだったら取り入れたいし」ということを度々言ってくれるので、そういう部分が叶いやすい環境だと思います。

佐々木

スケールがデカくていいね。三平さんは?

三平

私は「昇り詰めるところまで昇りたい」ですね。

佐藤

おお〜

三平

JetB初の新卒採用として、モデルケースになりたいんです。これからどんどん「初」を増やしていって目指してもらえる存在になりたい。自分の実力次第なんですが、昇れるだけ昇ってみたいです。そうするとまた見えてくる景色も違ってくるのかなと。

佐藤

昇り詰めるところってどこですかね?社長?(笑)

佐々木

まあ、そういうことになるのかな?でも、今後会社が成長していけばどうなるかわからないし、それこそグループ会社ができたりすれば社長になる人とかも出てくる可能性あるよね。俺もがんばろ!(笑)

THEME 04 ワークライフバランスは?

佐々木
佐々木

QUESTION 04 目標も大事ですが、ワークライフバランスも大事ですよね。その点、みなさんどうですか?

三木

私は前職が過酷な労働環境だったので、その反動で、、、お肌がキレイになりました(笑)

佐藤

はははは!(笑)

佐々木

女性はそこ大事ですよね。ちなみに三平さんもそう?

三平

え?、、はい。まあ、、そこは自分の数字次第です。

一同

ははは!(爆笑)

三平

やっぱり営業はそこの部分はありますよね。どうしても調子に波がありますし。でも、大体いい感じのお肌です。飲みに言ってストレス発散しているので(笑)

佐藤

そっちか〜

佐々木

佐藤くんはどうなの?

佐藤

ん?なにがっすか?

佐々木

だからワークライフバランス。

佐藤

僕は筋肉量が増えましね。

佐々木

え?筋肉?

佐藤

はい、僕は筋トレが趣味なので、前職と比べてジムに通う時間ができたことでかなりパンプアップしました。

佐々木

そういえば、会社が移転した時に「目の前にジムがある」ってテンション上がってたね。

佐藤

そうなんです。ジム仲間募集中です!今のところ1人なんで(笑)

佐々木

筋トレ好きな人が入社してくれるといいですね(笑)。杉浦くんは?

杉浦

僕は最近結婚しまして。

佐々木

あ、そうだよね。

一同

おめでとうございます!!

杉浦

ありがとうございます。やはり家族と過ごす時間を大事にしたいので、今の環境には助かってます。前職の不動産営業は稼げはしたもののお金を使う時間がなかったので(笑)

THEME 05 メッセージ

佐々木
佐々木

QUESTION 05 JetBに入社を希望する人に伝えたいことはありますか?

杉浦

そうですね。やっぱり、なんだかんだ言って転職のきっかけってネガティブなものも多いと思うんです。労働環境だったり、やりがいがだったり色々あると思うんでよ正直。でも、この会社はほとんどのネガティブが払拭できると思います。もちろん、お遊びではないので真剣に取り組む必要はありますが、実力が適正に評価される環境だと思います。なので、「もっと自分の能力を生かしてくれる会社はないのか」と思っている人にはぴったりな会社だと思いますね。

三木

私は、とにかく「フィーリングを大事にしてほしいな」と思います。JetBを受ける前に面接を受けた他社さんで内定をいただいていたところもあったんですが、なんかフィーリングが合わない感じがしたんです。面接も畏まった感じで。でも、その当時、少し就活に焦っていたので、その会社さんに入社するか、他を探すか迷ったんですよ。結果的にJetBを受けてみて直感的に「あ、ここだ」という会社に出会えたんで、自分のフィーリングを大事にして良かったと思っています。

三平

私は新卒1社目でこんなに当たりを引けてラッキーだったと思っています(笑)。結構、周りを見ていると、新卒で就職した会社が合わなくてすぐ辞めてしまう子も多いので。まず、受けてみることをおすすめします。受けてダメだったら自分には合ってなかったと思えばいいので。

佐々木

そうだね、まあマッチしているかどうかということなので、面接で逆に見極めてもらうっていうのもいいかも知れないですね。最後に佐藤くん、何かありますか?

佐藤

筋トレしたければ来てください!

一同

筋トレ!(笑)

佐々木

それは君の都合だよね?(笑)

佐藤

はいそうです、すいません!(笑)

佐々木

はい、ありがとうございました。まあ、今回の座談会はこの辺にしておきましょう。皆さん、ご協力ありがとうございました!

竹内

【PS.】選考が進んだ際には、座談会動画もご視聴いただけます。奮ってご応募ください。

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